機能神経学
身体と脳の不調和によって引き起こされる症状(原因がわからない不定愁訴)を、脳と身体のネットワークの観点から調べてその原因を探ります。
身体呼吸療法
古代の海の動きが身体にリズム性として刻印されています。本来の自然のリズムと調和して生活することの大切さを示しています。
マニュアルメディスン研究会活動報告

マニュアルメディスン研究会活動

マニュアルメディスン研究会活動
マニュアルメディスン研究会の活動は1990年から始めております。
学術的な活動をはじめ、研修会活動、研究活動など、各分野の専門家や会員の方々のご協力をいただき、徒手療法の発展に寄与しています。
また、研究会誌の発行を続けており、現在(平成23年度)78号の発行を数えるほどになっております。

会員制度

マニュアルメディスン研究会(MM研究会と略する)の会員制度は、正会員と準会員(会誌購読会員)の二つとなっております。
MM研究会は、団体加盟の賠償責任保険に加入しておりますので、正会員の皆様には、もしもの加療事故や施設内での患者さんの事故に対して、自賠償傷害保険に任意で入ることができます。また、正会員の皆様には、MM研究会が主催するセミナーには優待価格で優先的に参加できます。
準会員(購読会員)には年に4回ほど発行するMM会誌をお届けします。
  • 年会費(4月より翌年3月末まで)
  • 正会員 2万円
  • 準会員 1万円

会員資格

徒手医学療法に関心のある方はどなたでも入会できます。
研究会活動を通して、より安全で効果の期待できる合理的な徒手療法(手技療法)によって、それぞれの地域社会で信頼される治療家・医療人として活躍・発展されることを願うところです。

退会通知義務

退会にあたっては、ハガキあるいはメールにて退会の旨を、MM研究会事務局まで通知していただきます。退会通知がない場合、年会費を請求されますことをご了承ください。

マニュアルメディスン研究会の主な活動

これまでの研究会活動は、学術的な大会をはじめとして大小さまざまな研修会活動をおこなってきました。数あるこれまでの研修会の中から記念碑的なイベントをいくつか紹介します。
1996年(平成8年3月)、横浜ランドマークタワー
1996年(平成8年3月)、横浜ランドマークタワー
シカゴオステオパシ医科大学教授Daniel T. Davison, D.O.をお招きして、筋肉エネルギー法の実技指導を仰ぐ。直接法でありながら、患者さん自身の力を使って関節の機能障害を解消する優れたテクニックが日本の先生方に紹介された。
1999年(平成11年7月)、品川区立きゅりあん
1999年(平成11年7月)、品川区立きゅりあん
平衡神経医学の権威、檜學先生(元京都大学教授)をお招きして、「脊柱側湾症と体平衡」と題してご講演をいただく。
その後、マニュアルメディスン誌にて、「ハイヒールの平衡生理;支持反応との連関」、「頸とバランス;運動姿勢をつくる」、「むち打ち症によるめまいの仕組み」などの貴重な寄稿論文を通して6年間にわたる指導を仰ぐこととなる。故福田精先生から受け継がれた日本独自の研究成果が、マニュアルメディスンの機能神経学に注入された。
2005年(平成17年7月)、大阪KDDビル

アジアで初めてDr. Carrickの機能神経学を修めた韓国ソウルの医師Son Won Lee, MD の来日講演。その後、数年間にわたって来日、ご指導を仰ぐことになる。機能神経学はもちろんのこと、アプライドキネジオロジーの臨床的なメソッドがもたらされた。

慈恵会医科大学解剖学教室の助教授であった早川敏之(医学博士)は、解剖学教室を会員のために開いていただき、臨床の基礎作りに貢献していただいた。その後、早川敏之(医学博士)は、「基礎・臨床解剖学脊柱脊髄自律神経」(エンタープライズ社)を執筆され、日本の徒手療法家のための本格的な解剖学書を提供するにいたっている。

また、会員自らも研究活動に参加され、元木更津高専教授の大藤晃義先生や東京工業大学の三宅美博先生のご協力をいただき、調査研究活動がおこなわれ、その成果は日本カイロプラクティック徒手医学会の学術大会にて報告されています。
日本カイロプラクティック徒手医学会http://www.jsccnet.org/

マニュアルメディスン活動写真

マニュアルメディスン活動写真1
マニュアルメディスン活動写真2

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