機能神経学
身体と脳の不調和によって引き起こされる症状(原因がわからない不定愁訴)を、脳と身体のネットワークの観点から調べてその原因を探ります。
身体呼吸療法
古代の海の動きが身体にリズム性として刻印されています。本来の自然のリズムと調和して生活することの大切さを示しています。
マニュアルメディスン研究会活動報告

マニュアルメディスンとは

マニュアルメディスンは、アメリカ合衆国のカイロプラクティックとオステオパシを手本に、日本での徒手医学の発展をめざしています。

オステオパシとカイロプラクティックは、19世紀後半に生まれました。
オステオパシは正規の医療であるメディスンに合流し、投薬だけに頼らず、本来の回復力を高めるために徒手的なマニュピュレーションを行い、一般に開業医として活躍するようになっています。一方、カイロプラクティックはメディスンに対峙し、薬は用いずに自然の力を最大限活かそうとする立場をとり続け、脊椎のアジャストメントや全身のマニュピュレーションを本来の業務とする専門のドクター(レントゲンの撮影、専門の診断権をもつ)として活躍しています。中には栄養学的なアプローチや東洋医学のアプローチも取り入れ、自然療法としてよりはば広い業務をおこなうドクターも多いのです。

マニュアルメディスンとは

オステオパシは、血液やリンパそれに脳脊髄液など、体液の循環に注目し、体内環境を整えることを考えてきました。これらの循環機能には、呼吸、筋肉の活動によるポンプ作用、それに自律神経の作用など、全身と深く関わった連関性があり、全身を通してこれらの循環を促すことの意義を古くから主張しています。 一方、カイロプラクティックは、脊椎と神経系の関わりを重視してきました。脊椎を矯正したことから聴力が回復したという事例から始まり、心臓が良くなったなど多くの優れた効果が、カイロプラクティックを発展させてきました。 マニュアルメディスンは、これらの優れた徒手医学を基礎に、科学的な姿勢と感性のバランスを保ちつつ、臨床の苦しんでいる人達との触れあいのなかから徒手医学を築きつつある現状です。患者さんを良くするために、優れた徒手医学の先達から学び、さらに発展させようと努めているところです。

機能神経学
身体呼吸療法

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